パレット
台車
モジュール
インドネシアでの海外事業
1989年(平成元年)インドネシア共和国の首都ジャカルタへ早期に海外進出しました。
インドネシア共和国は人口2億6千万人、国土面積190万K㎡、東西距離5100Km、
石油・石炭・天然ガス・木材・バームオイル、米・フルーツ・エビ・マグロの農産物など、
広大な面積、豊富な天然資源、人口は世界第4位、魅力ある将来性豊かな発展途上国です。
事業内容
*1989年・ミトラトヨタカインドネシア社(MTI)合弁設立
物流用スチール容器/自動車生産部品専用パレット・ラックドーリー・スチールラック、
トラック架装/ウィングボックス車・コンクリートミキサー車・ダンプカー
*2010年・ジャブトヨタカトランティックス社(JTT)合弁設立
トラック運送業
*2015年・トープレリフリグレーターインドネシア社(TRI)東プレ株式会社と合弁設立
トラック架装/保冷車・冷凍車・冷凍機器、国内と海外輸出
当社海外進出は将来性豊かなインドネシアへ集中、物流関連に事業を特化させた一国一業で、
国にしっかり根を張ってシナジー効果を挙げて取り組んで行きたい。
「 人づくり革命とイノベーション 」in インドネシア
“ 信頼 ・ 団結 ” 集団生産活動の中から己を研く「チームづくり・人づくり」
“ K A I Z E N ” 生産技術と生産力の進化で築く「会社づくり・国づくり」